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EDの放置が危険な理由を紹介します

EDとは簡単に言うと男性器が何らかの原因によって正常に勃起しないことを指します。
勃起しない原因には年齢のせいも少なからず含まれています。
高齢になると若い女性と知り合ってセックスをするという機会もほとんどないこともあって、高齢でのEDに関しては半ば諦めて特に対策も取らずに放置する人が多いです。
ところが、EDの原因によっては放置すると、場合によっては命の危険に関わる病気になり、手術を受けなければいけなくなることもあります。
EDを発症させる原因の一つに、毎日の生活習慣があります。
どのように関係しているのかというと、生活習慣が乱れていることがきっかけで血液の流れが悪くなることが大きく関係しています。
男性器が勃起するには海綿体に大量の血液が流れていることが必要不可欠です。
ところが、生活習慣が乱れていることが原因で高血圧や脂質異常になった場合、高血圧の場合は高い圧力の血液に耐えようと血管の壁が分厚くなることで血管の弾力が失われるうえに血液の通り道も狭くなる動脈硬化を発症します。
そして、脂質異常になると血液内に残留した脂肪が血管の壁に付着し、これも血液の流れが悪くなる原因となります。
血液の流れが悪くなれば勃起力の低下につながることは明白です。
つまり、EDは様々な生活習慣病を発症する可能性がある一つのサインになっているという事です。
この状態を放置すると、最も細い血管である脳の血管が詰まるリスクがとても高くなり、脳出血や脳梗塞を引き起こす可能性があります。
いずれの病気も緊急の手術が必要なとても危険な病気です。
また、恐ろしい病気が原因でEDを引き起こす元となっている場合があります。
例えば脳腫瘍の場合は、脳に出来た腫瘍によって神経伝達が阻害されて正常に勃起しなくなる症状が現れる場合がありますし、糖尿病の場合は様々な血管が破壊されることで男性器に流れる血液量が減少し、EDを引き起こすことがあります。
EDを発症している場合はしっかりと原因を特定し、もしも生活習慣が原因となっている場合は積極的に改善に努めるようにしましょう。

EDはなるべく早い段階での治療が重要

日本では1千万人以上の男性がEDに悩んでいると言われています。深刻な問題です。
ただ年齢の問題だから仕方ないと考えて放置している人が多いのはゆゆしきことであると言わなければなりません。
まことに危険なことです。命にかかわる疾病の前兆かもしれないからです。
高血圧症や脂質異常から動脈硬化になった場合、男性性器の海綿体に血液が流れずにEDを引き起こしている可能性もあるのです。
EDは勃起不全だけにとどまらず、心筋梗塞や脳出血をも起こすリスクがあることに十分な注意が必要です。
言い方を変えれば、勃起障害があらわれてきたときは動脈硬化が進行してきている前兆でもあるということを忘れてはいけません。
EDは糖尿病との合併症をも起こしやすい特徴を持っています。
現代日本では生活習慣と環境の変化によって糖尿病の患者数がにわかに増加しております。40代以降に発症することが目立ちます。
糖尿病はEDと合併率が非常に高い性質があるのです。
糖尿病によってEDが引き起こされ、その結果、勃起障害や射精障害などといった性機能障害が引き起こされる恐れがあります。
症状としてのEDだけを見て楽観視しているのは危険なことと言うべきです。
脳腫瘍やパーキンソン病、アルツハイマー病などの疾患が原因となってEDを発症する事例も少なくありません。
勃起障害が出てきた場合、恥ずかしいからとか、年だからとの理由でもって診察を受けないというのは大変にリスクをはらんでいることとなります。
昨今はED治療が飛躍的に進歩しましたので、治療薬の種類も増えてきました。
大がかりな手術をする必要もなく治療が可能です。
EDは恐るべき疾病の前ぶれかもしれませんので、油断することなく早めに医師の診断を受けることが望ましいです。